美術館訪問記

― 各国篇 ―


注:ほとんどの美術館は原則として月曜日は休館です。

只今 改装工事中です(^^;; 

美術館・教会 訪  問  記
ヴァティカン     
 
●ヴァティカン宮殿美術館 絵画館

 
 Palazzi e Musei Vaticani Pinacoteca

 Viale Vaticano - 00165
 00120 Citta del Vaticano
 Tel. 06.69884947 - Fax 06.69885061


 『キリストの埋葬』
  Deposizione

・開館: 4/1〜10/31 ・ 時間: 8:45-16:45
      11/1〜 3/31        8:45-13:45
・休館:日曜・祝日 (最終日曜日除く)
 
 ヴァティカンには4回行っています。その内2回はCARAVAGGIOのために...。と言うのも、画家の魅力に目覚めて「キリストの埋葬」をぜひ観なければ...と絵画館に行ったら、何とルーアンに貸出し中だった!(T_T) もちろん、翌年再びチャレンジし、ようやく意中の絵に会えたのでした。その思入れもあるのか、私には画家の最高傑作だと思われます。詳しくはここ
 ヴァティカンはいつも観光客でいっぱいです。時間的に余裕を持ってお出かけ下さい。やはり何と言ってもシスティーナ礼拝堂は凄いの一言!私は修復作業中にも訪れたのですが、その後暗い画面が美しく蘇ったのを観た時には心底感動しました。昔映画「華麗なる激情」で天井画を描くシーンを見ていましたが、ミケランジェロはやはり天才だと思います。天地創造の構図の見事さったら!われらがミケランジェロ・メリージも「マタイのお召し」で、あの指先を模していますね。
     
ニューヨーク  
 
●メトロポリタン美術館

 The Metropolitan Museum of Art
  
  ・Concerto di giovan (Una Musica)
 
困ったことに、METOでCARAVAGGIOの絵を観た記憶が無いのです(^^;。なにしろもう10年前のことでもあるし...。エジプト神殿をそのまま展示してしまうスケールの大きさに感嘆し、人物画ではゴヤの絵に惹かれたという記憶はあるのですが...。 「音楽の絵」はぜひともじっくりと観たい作品です。もう一度NYを訪れる機会を作りたいものです。
 アメリカらしいと思ったのは、入場バッチで何度でも出入りできる事で、これは日本の美術館にも導入して欲しいと当時思いました。今でもやっていますか?
◇ロンドン  

●ナショナルギャラリー
 National Galler

 ・Ragazzo morso da un ramarro
 ・Cena in Emmaus
 ・Salome con la testa del Battista
 
 トラファルガー広場に面しています。イタリア美術が充実しているので必見です。初めての訪問時はルネサンス美術、特にダ・ビンチ目当てだったのですが、その時「エマウの晩餐」を見た記憶があります。あの白い貝殻ブローチの手を広げたおじサンはやはり印象的ですから。しかしながら他の2作品の記憶がどうもありません(^^; という事で、2002年春に再訪しました。詳細レポートはここです。
 有名美術館では常設展示の他に特別展を開催している事がありますが、1回目の訪問時は何と幸運にも「レンブラント展」をやっていました。かなり充実の展示内容だったので得をした気分でした(^^)v。で、第2回目は「ジェノヴァ・バロック絵画展」と「カイプ展」。カイプは時間が無くてパスしましたが、ジェノヴァ・バロックでオラッツィオ・ジェンティレスキの「受胎告知」を観られたのはラッキーでした(^^)v。 
     
◇マドリード    
●プラド美術館
 
El Museo del Prado

 
・David Vencedor de Goliat
 訪れた当時はまだCARAVAGGIOに興味を持つ前だったので、残念ながら「ダヴィデ」の記憶がありません(T_T)。ベラスケスやゴヤで満足していたもので、他の絵画に目が行かなかったのです。今思うと悔しいことです。ここでのゴリアテも画家の自画像と思われます。
 スペインといえば画家の亡くなったのはスペイン領ポルト・エルコレでした。プラド訪問時スペイン語のガイド本を買い、長らく死蔵していたのですが、今回HPの資料として再び陽の目を見ました。その本の中でやはり、ポルト・エルコレで死んだ事が強調されていました(^^;
 
王宮(エスコリアル修道院)
 Escorial
 
 ・Salome con la testa del Battista
 王宮自体は良く覚えているのですが、CARAVAGGIOの絵がどこにあったのか記憶にありません(^^; エスコリアル修道院に展示されているようですが、その何処に展示されているのでしょうか??
 国王ご一家は別の宮殿に住まわれている様で、所謂「王宮」は観光用になっています。昔のスペイン国王は時計が大好きだったようで、沢山展示してありました。
       
◇パリ   
●ルーブル美術館   
       
◇ウィーン   
●美術史美術館   
マルタ ベルリン ダブリン 工事中です(^^;   

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